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父親としてすべきこと、絶対にしてはいけないこと

パパと赤ちゃん

男の子が生まれると男親は喜ぶもの。同性だから家族の中に自分の仲間ができたという気分になるそうです。うちの旦那さんもそうでした。長男が生まれたとき「やったー!!」ととても喜びました。あとで聞いたとき「同性(仲間)ができて嬉しかった」そうです。しかし、しばらくすると男親としての責任を自覚しはじめます。

 

旦那さんは会社をはじめ社会の中で色々なタイプの男性を見てきています。しっかりと常識のある男性もたくさんいますが、中にはマザコンの男性、作法のない男性、弱すぎる男性、自分でなかなか決定できない男性など「自分の息子は、こういう男に育てたくない」と考えるようになります。(実際にうちの旦那もいっていました)

 

とはいっても、そういう男性に育てないようにするには”具体的にどうすればいいのか”を考えると困惑してしまいますよね…。”父親としてすべきこと、してはいけないこと”を一緒に学んでいきましょう。


男の子を持つ父親としてすべきこと

親子

小学3、4年生くらいになると「男の子の母親離れ」が始まります。自分は男性だから父親のようになろうと考え始めるからです。父親としては、この「男の子のママ離れ」を協力していきましょう!

 

ママとしては、息子の気持ちが少しずつ自分から離れていくのが寂しいですよね。その気持ち、わかります。でも、息子さんがいつまでたってもママから心身ともに離れられないのはそれはそれで不安なもの。それはちょっと怖い。母親がいなければ何もできない男性。結婚できない男性。それは息子にとってとても不幸だからです。

 

ママ離れを助けてあげるためにも、男としての自覚を持たせるためにも、父親は「ここぞ!」というタイミングをみつけて、男同士の会話をするようにしましょう。「ちゃんと聞いてくれよ。これは男と男の話だぞ。お父さんも男として話すからお前も男として考えていいたいことは素直にいっていいんだぞ」こんな感じでじっくりと男同士の会話時間をつくるといいですね。

 

”男同士の会話”=”男同士の約束”でもあります。男の子自身も憧れの父親から、「男」としてみてもらうのはとても嬉しいこと!「自分は男である」という強い自覚を持てるきっかけとなるでしょう。”男同士の会話”は絶対に必要です。


男の子を持つ父親として絶対にしてはいけないこと

基本的に女性は男性よりうるさい動物です。ママとパパでは、ママの方が口うるさく子供に叱ったり、諭したりすることが多いと思われます。「朝、ちゃんと時間通りに起きれるよう早めに寝てね」「今日のテストの点数じゃ、ダメじゃない」「テレビを観るのはいいかげんやめなさい!」という風に…。

 

このような注意や助言はあるていど必要ですよね。でも、いつも口うるさくいっているママに対して子供は「また言っているよ」くらいにしか思えず反省することはできないと思います。

 

 

そんなときは父親の出番です。口うるさいのは母親ひとりで十分。父親はドンと構えましょう。父親の役割を強いて言うなら、人間として絶対に許せない行動をしたときだけ叱ること。絶対に母親と同じように口やかましくなってはいけないのです。

 

たとえば、弱い立場の子供をいじめていたり、友だちとの大事な約束を破ったり、他人が傷つくようなことをしたり、命にかかわるような危険な遊びをしたり、平気でうそをついたり、こんなときに父親はガツンと叱らなければなりません。

 

普段から口やかましく言っている父親がこのような重大な問題を起こしたとき、一生懸命に叱ったとしても息子は反省できません。「また言っているよ」くらいにしか思えないと思います。ですから、父親が叱るのは「ここぞ」という重大な問題を起こしたときだけですよ。「こんなこと男として絶対に許せない行為だぞ!」としっかりと説明し、真剣に叱ってください。

 

 

また、いくら立派なことを言ったとしても父親自身が見本になる行動を見せていなければ意味はなし。道端にタバコの吸い殻を捨てたり、スピード違反な運転のしかたをしたり、普段の言葉が汚かったり・・・。父親としての尊敬されるためにも、子供の教育のためにもこのような「許せない行為」は絶対にやめてくださいね。

 

 

 

小学生に入った(6歳くらい〜)の男の子というのは父親の真似をしてみたり、憧れみたいなのがある時期だそうです。「パパと同じ職業につきたい」とか「パパと一緒に遊んだりお風呂に入りたい」とか、ママよりもパパに興味を持ち出す時期だと思います。このタイミングを逃がさなぬようにパパも男の子育児がんばりましょう。

男の子を伸ばす父親は、ここが違う!

父親の育児参加で「男の子」がグングンと伸びることを知っていましたか?しかも頭も良くなるんですって。育児に同性である父親が参加するだけで息子は見違えるほど伸びていきます!
同性であるからこそ理解できる部分がある。そして、現代の息子たちは非常に父親の存在を求めています。

 

迷っている母親を、父親がサポートするだけで、息子は見違えるほど伸びていきます!父親だけが学ぶのではなく、育児に積極的でないパパを子育てパパにするためのヒントも数多く散りばめられているので、ママにも役立つ本だと思いますよ。

 

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