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父親は息子の将来像!?

父親と子供

ママと男の子の関係はラブラブが基本。ラブラブといっても何でもかんでもお世話をしてあげるのではありませんよ。「ママは僕を愛しているんだ」という心の安心を築けることで男の子の心の成長をはぐくめます。

 

では、パパと男の子の関係はどうでしょうか?男の子にとって母親とはちがう意味で父親の存在はとっても大きいんです。では、将来、理想的な男性に育つために小さいころから父親とはどのように接すればいいのでしょうか?


「パパのようになりたい」でも…。

小学生くらいの男の子の理想の男性像は自分の父親だってことを知っていましたか?男の子というのは「大きくなったらパパみたいになりたいんだ」とひそかに思っているんです。以外かも知れませんが、実はそうなんです。

 

昔は、「父親の背中をみて育つ」とよくいっていました。農家で育った男の子は、朝早くから夜遅くまで一生懸命に働いているお父さんの姿をみて、しっかりと育ってきたわけです。

 

しかし、最近は、サラリーマンの家に生まれた男の子がとても多く、パパの姿といえば、疲れはてて帰宅しただらしのない姿、休日はゴロンとテレビの前に横たわっている情けない姿、そんなパパの姿しかみていないという男の子かもしれないですね。あげくのはてには、家庭生活の主導権は、ママがにぎっている。もしかしたら、母親から文句をいわれている姿をみて「ママの方がパパよりも偉いんだ」と感じている男の子もいるかもしれませんね。

 

男の子は父親の日常生活を観察しながら、大人の男性の考え方や感じ方、行動のしかたを学習しています。父親が会社で一生懸命働いている姿はみれずに家の中の姿しかみえない現代は、男の子が育ていにくい時代何だなぁ…としみじみそう思いますよね。

パパは家にいるとき、大人の男性として行動しよう!

でも、父親は家庭の中にいる唯一の大人の男性です。男の子が将来どういう男性に育つかはパパの腕にかかっているといっても過言ではありません。

 

働いている姿を息子に見せることができないサラリーマンのパパは、家の中では積極的に働きかけるように頑張ってください!たとえば、息子を叱るときやお説教をするときは、大人の男性の立場になってものをいうように。感情的にならずに冷静にきちんと説明していくように、です。

 

「日頃育てているのは母親だから子育てには文句がいえない」とママのいうことにすべて従うパパはダメ。もし、意見が違っていたら遠慮せずに自分のいうことをはっきり伝えていいんです。ママと意見が違ってても大丈夫なんです。

 

母親は家庭を感情的につつんで家族関係を良好なものにしようとします。父親は論理的にものごとをわりきります。大人の社会の規制によってものごとの善悪をはっきりさせるのです。それが理想の父親像なのですから。

ママは旦那さんの”父親としての威厳”を守ることが大事!

息子を持つママはここで注意しなければならないことがあります。子供がいけないことをしました。子供の父親である旦那さんが子供に説教をしはじめています。そのとき、いちいと口を出してこないことです。

 

「パパがそんなこと言ったって駄目なんだからね。その考えおかしいし。今どきそんなこと言っている親なんていないんだから」こんな風に子供の目の前で旦那さんを攻撃していたら、絶対にダメですよ。旦那さんを攻撃して、言いたいことを言わせないようにしたら、絶対に子供のためにもよくありません。

 

このような言われ方をされると、まず、旦那さんの方が自信をなくしてしまいます。せっかく子供のためにと思って話しているのに母親がそれをさえぎったら意味がありません。旦那さんは「もう言わないでおこう」と今後、口を閉ざしてしまうからです。

 

それ以上に影響を受けるのは、愛する息子さん。「やっぱりママの方が偉いんだ」と息子さんは思うでしょう。男の子を育てるうえで特に必要な”父親の威厳”を失ってしまうからです。

 

 

父親である旦那さんの威厳を守ることは、立派な息子さんの将来をつくることでもあります。旦那さんが子供のために説教や意見をしているときは、そっと見守るという風にしていきましょう。意見が違うのであれば、夫婦二人のときにお話することをおススメします。

男の子を伸ばす父親は、ここが違う!

父親の育児参加で「男の子」がグングンと伸びることを知っていましたか?しかも頭も良くなるんですって。育児に同性である父親が参加するだけで息子は見違えるほど伸びていきます!
同性であるからこそ理解できる部分がある。そして、現代の息子たちは非常に父親の存在を求めています。

 

男の子を育てるのが大変と嘆いているママさん、今こそ、育児にパパを参加させましょう。そして、将来立派な男性に息子さんが育つよう、夫婦でがんばろうではありませんか。

 

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