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幼児期しつけのポイント

両親の役割

幼児期とは、一般的には、1歳から就学するまでの時期をいいます。

 

この時期は人格の基盤をつくる時期であり、それだけに家庭における両親の影響はとても大きいといわれています。

 

理想的な男の子に育てるにはこの幼児期どんな育て方を行えばいいのでしょうか?


5つの「基本的生活習慣」を身につけさせよう

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幼児期である1歳から6歳ごろまでに基本的生活習慣を身につけさせるのは親の責任です。
学校に入れば幼稚園ほど子供の面倒をみてはくれません。
小学校という社会に適応し、楽しい生活をしていくためには基本的生活習慣が一応身についていないと困ってしまいますよ。

 

基本的生活習慣とは「睡眠」「食事」「排泄」「着衣、脱衣」「清潔」
の5つをいいます。これらのどこまでを身につければいいのか、一つひとつ説明していきますね。

 

(1)「睡眠」

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昼間活動して夜は寝るという昼と夜のリズムをきちんと身につけましょう。夜寝る時刻、朝起きる時刻を決めることが大事ですね。あと、当たり前のようですが寝るときはパジャマに、起きたときはふだん着に着かえることが一人でできるように!

 

(2)「食事」

右利きの子供は左手で茶碗をもって、左手でお箸を持って食べることができる。食べものをこぼしたり、茶碗をひっくり返したりすることがなくなります。

 

最近では、大人になってもきちんと持てなかったり、茶碗を持たなかったり、食べものをかむときクチャクチャ音を出して食べたりするマナーのない男性が多くなってきたようですね。 これは幼児期にしっかりとしつけられなかったからでしょう。

 

(3)「排泄」

自分の意志でトイレにいき、排泄ができるようにしておきましょう。そのとき、後始末もきちんとできるように!

 

(4)「着衣、脱衣」

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一人で服を脱いだり着たりできるようにしましょう。靴下や靴を履いたり、帽子をかぶったり、自分で身につけらえるようにすることも大切ですね。

 

小学校入学前の6歳くらいでは、靴を履くときにひもをきちんと結べるようにしておくのも重要ですよ。ひもの結び方を小学校に入る前までに指導しておくと本人もいざというときに困らずにすむでしょう。

 

(5)「清潔」

朝起きたら、顔を洗い歯磨きができる、汗をかいたらハンカチで自分の顔や体を拭ける、鼻水がでたらテッシュで鼻をかめる、自分ひとりで身の回りのことを一通りできるように指導してあげましょう。


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この本を読むまでは、「男の子って扱いにくい」と思って子育てをしていました。でも、男の子の年齢とホルモンの話、脳の発育の話、メンタル的部分な話などがとても理解しやすいように説明されています。
「どうして?」と思っていた部分が解消されたことで息子に対する接し方が自然によい方向に変われましたので、オススメの1冊です。

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