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勉強の習慣がつける”3つ”のコツ

中学受験になってから「勉強しなさい!」と親がいっても絶対に勉強はできません。勉強の習慣は、早ければ早いほどいいです。また、口うるさく「勉強をしなさい」といっても効果はないということも覚えておいた方がいいでしょう。

 

では、毎日勉強をする習慣を身につけるにはいったいどうすればいいのでしょうか?学習する習慣がつく3つの方法をご紹介しましょう。


勉強の習慣をつける”3つ”のコツ

(1)リビングで親と一緒に勉強をしよう

勉強の習慣がついてない子供がはじめから、子ども部屋で一人勉強を続けるのはとてもさみしいもの。「勉強=寂しい」とイメージが固まってしまうと勉強する習慣がつくれなくなります。
小学校低学年のうちは、リビングでママと一緒に勉強するのがいいでしょう。「勉強=楽しいもの」というイメージが最初につけば、おのずと自分から率先して勉強したい気持ちになりますよ。

 

ママの方も、「毎日子どもと一緒に勉強なんてしている時間はないわ」とか「めんどくさいわ」なんていわずに一日10分でも20分でも傍にいてあげてください。そして、最後は、チェックしてあげましょう。子供も「ママに褒められたいからがんばろう!」という気持ちで学習を取り組めると思います。

 

勉強する場所選びも自宅学習を習慣化させるコツでしょう。

 

(2)勉強は「遊びのあと」でもよい

「あれもしたい」「これもしたい」と思い始めるとなかなか気持ちがコントロールできないのが男の子の特徴。いったん「遊びたい!」と思ったら気持ちの切り替えは難しいですよね。理想的な自宅での勉強法は、学校から帰ったらまずは宿題を終わらせてから遊びにいくこと、ですが、遊びモードに突入している男の子にそれをいっても聞く耳をもたないでしょう。

 

そんなときは、まずはしたいことをさせあげましょう。遊びたいならまずは遊ばせる。思いっきり遊んだあとに勉強させれば、落ち着いた気持ちで勉強できるので集中しやすいと思いますよ。勉強するタイミングも自宅学習を習慣化させるコツでしょう。

 

(3)「勉強時間」と「量」は無理をしない

勉強する習慣がついてない子供に、初めから長時間の勉強をさせるのは、無理があるというもの。これでは勉強がいやになり、続けたくなくなります。

 

例えば、小学1年生だったら、いきなり「1時間勉強しなさい!」ではなく、最初の1ヵ月は「20分間はみっちりやろう!」でいき、徐々にハードルをあげていけばいいと思いますよ。
はじめから勉強時間を長くさせないことも勉強を長続きさせるコツです。

 

勉強時間だけでなく、量にもコツがあります。先生によって宿題の量が少ない先生もいるようです。親としてはもう少し勉強させた方がいいと思うこともあるでしょう。そんなときは、”うすめ”のドリルを用意することをおススメします。”厚め”ではなく”うすめ”というところがポイント。薄めのドリルの方が、1冊すべてやりとげられるので、子供としては達成感を得られやすいと思います。

 


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