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「家事手伝い」を習慣化させるには?

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「家事手伝いは女の子がやるもの。男の子だからしなくても大丈夫!」なんて思ってはいませんか?いやいや、そんなことはありません。今どきの男子は小さいうちから家事手伝いをしておくべきです。それが将来モテ男の条件になるからです(笑)というのは冗談ですが、家事手伝いは子供にやらせるべきというのは本当のこと。

 

最近は、家事がラクになったこともあって、子供に家のことを手伝ってもらう家庭が少なくなったように感じます。実際、うちの息子たちには、今までは家事手伝いをさせていませんでした。親からすると子供の仕事ぶりは危なっかしくて見てられないんですよね。私がやったほうが早く終わるし、効率がいいので(^^;)

 

しかし、将来、男の子がまっとうに就職して働き、結婚できる「一人前の男性」に成長するためには、家事手伝いは小学生のうちから絶対させておいた方がいいらしいのです。


「お手伝い」が立派な男性に育てるワケ

(1)フットワークが軽くなる

小さいころから家事手伝いをしていると心と体の”働くスイッチ”がついてきます。「よし、働くぞ!」というフットワークの軽さは将来の就職や結婚にもよい効果があるんですって。逆に「男の子だから家事手伝いはいい。勉強だけがんばりなさい」といわれた子供の方がひきこもりや就職や結婚を拒否したりする傾向があるようです。身も心も正常な”働くスイッチ”が起動できるよう、毎日習慣化させましょう。

 

(2)自主性や責任感を生む

どうせ、男の子に家事手伝いをさせるなら、どうでもいい仕事より、責任のあるお手伝いをさせたほうが絶対に身になるもの。子供は「任された」という自覚を持つことができ、その自覚を通して責任感と自主性を養っていくとこができるといわれています。これは将来すてきな男性になるには絶対に手に入れてほしい力ですよね。

 

たとえば「動物のせわ」なんかもよいですね。動物は生き物なのでえさを与えてないと死んでしまう。だから毎朝夕かならずえさをあげなければならない、という責任が与えらえます。自分の役割は重要なんだという気持ちで挑ませましょう。

 

(3)困難に立ち向かう力がつく

お手伝いをすることで親から褒められます。「ぼくは人の役に立てるぞんざいなんだ」という自信がついてきます。それは男の子が将来いろいろな困難を乗り越えていく土台となっていきます。勉強やスポーツなどは勝ち負けがありますが、手伝いには勝ち負けはありません。勝敗を気にすることなく「自信」がつくようになります。

 

(4)役割をはたす喜びを知ることができる

与えらえた仕事をこなすことで、「僕は人の役にたてることをできているんだ」という自己の存在価値を見出すよいきっかけになります。大人が考えている以上に親から感謝されることは子供にとって嬉しいことですし、「つぎも頑張ろう」という意欲にもつながるんですよ。

お手伝いを「習慣化」させるには?

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「今日からお手伝いしてね」といわれても「どうして自分が・・・」という気持ちが子供の中に芽生えるでしょう。そんなとき、「ママは○○がこれを手伝ってくれると助かるの。うれしいわ」といえば、しぶしぶながらやろうと思うかもしれません。最初は、子供がやりたいという簡単なのからスタートしてもよいです。花の水替え、テーブル拭きなど、ごく簡単なことからはじめましょう。

 

うちの小学生長男には雑巾かけ、年中の次男には玄関掃き掃除をさせることにしました。正直、期待通りにやりこなせないところもありますが、期待通りできなかったとしても「何やってんのよ!」と怒らずに「男の子はお手伝いを失敗するもの、と考えてやさしく接してあげるようがんばっています(笑)

 

そして、いつも「ありがとう。ママ嬉しいわ」と感謝の気持ちをたくさん伝えるようにしました。これが自発的にお手伝いをしよう!という気持ちを育てるのにとてもいいらしいですよ。

 

 

 

男の子が立派な男性になってほしいなら、勉強、スポーツだけではない、むしろ家の「お手伝い」を積極的にさせることがとても大事なんです。気がつく男の子になれますし、そういう男子はみな好かれます。自主性や責任感が身につくので、将来仕事にもつきやすいですしね。ぜひとも男の子をお持ちのママさん、今日から「お手伝い」を習慣化させてくださいね。

 

 


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