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「片付け上手」な子に育てたい!

子供は遊んで散らかすのが大好き!!でも、片付けが好きという子はなかなかいませんよね・・・。

 

「片付けくらいできなくても生きていける。部屋が汚くてもそれでいい」という考えのママさんもいるかと思いますが、
片付けは人間が生きていく上での大切な力を育むそうです。

 

なかなか片付けができない男の子に対して、ママはどのように接して片付け上手に導いてあげればよいのでしょうか?


片付けの大切さを教えよう

子供に「片付けなさい!」と怒鳴っても決して片付け上手にはなりません。そのときいうことを聞くだけで「また言っているよ。うるさいな」くらいにしか思えないからです。そんな時は、「片付けないことでどんな困ったことが起こるか」具体的に教えてあげましょう。

 

たとえば「おもちゃを床のところに置きっぱなしにされると、知らないでおもちゃを踏んでしまうわ。そうするとママは足にケガしちゃうからやめてね」とか「紙とペンをつかったら元の場所に戻しておいてね。でないと次に使いたいとき、見つからなくて困ってしまう。そうすると探すのに大変でしょう?」というふうにです。

 

 

他にも片付けから学べることはたくさんあります。たとえば、自分のことは自分でしなければならないという「責任感」が芽生えますし、いるものといらないものを判断する力や必要なものを分ける「判断力」がつくでしょう。

 

使いやすく収納できるコツ、何をどこにどんなふうにしまったらいいか”工夫する力”も育ちますし、物を大切にしまうことがいかに大切か”物を大切にしようと思う心”もめばえてきます。

 

このように、片付けという行為は、ただ単に、部屋がきれいになるというだけではなく、人間が生きていく上での大切な力を育むでしょう。では、片付けが上手にいくコツを紹介したいと思います。


それぞれ片付ける場所を工夫しよう

毎日使うおもちゃは青い箱の中に。たまにしか使わないおもちゃは黄色の箱の中へ。バックはクレーゼットの下の棚にというふうに子供が片付けやすいよう、親の方も工夫してあげましょう。

 

○毎日使うおもちゃ ⇒ 青い箱

 

○たまにしか使わないおもちゃ ⇒ 黄色の箱

 

○バックなどの鞄類 ⇒ クローゼットの下の棚

 

また、収納場所に100%入れてしまうと開け締めもキツキツで片付けるのが嫌になってしまいがち。どこに何が入っているか、親も子供も把握できなくなってしまうと思います。ですので、収納場所の70%程度に抑えられるような量にしておくのも片付け上手になれる秘訣です。新しいものを買ったら古いものは処分する、などあらかじめ決めておくのもいいでしょう。

 

5才以下の子供に、何を残して何を捨てるか、を判断するのはとても難しいので、ママと一緒に考えて決めたほうがいいですね♪

片付け終わる時間を決めてみよう

片付け終わる時間を設定するのも、スピーディーな片付けができる秘訣。たとえば、5時までに片付けを終了させたい場合は、5時ギリギリではなく、「5時5分前までに遊ぶのを終わりにしよう」と片付け終わる時間を前もって設定しておきましょう。つねに早めに切り上げられるように親の方が工夫することが大切ですよ。

「片付けないと捨てるわよ」ばかりはいわない!

片付けられないもの使用禁止ならばよいですが、本当に捨てるつもりがないものに対して言葉で脅すようなことは絶対にしない方がいいでしょう。「それは嘘だ」ということを子供に見透かされてしまうとなおさら逆効果だからです。

 

大人だけでなく、子供だって部屋が片付けばとても気持ちがいいもの。「自分でここまでキレイにしたぞ!」という達成感がめばえると思います。今までできなかったことを努力してやり遂げようという力もでてきます。部屋がきれいに片付いたことで、集中力もアップし、勉強もはかどりますしね。

 

片付けという行為は、ただ、部屋がきれいになるというだけではなく、人間が生きていく腕の大切な力を育むことができます。ぜひとも、片付けられる子供を育てるようがんばってくださいね。

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