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「引っ込み思案」な性格を直すには?

両親の役割

「自分から友達をつくれない」

 

「人の中になかなか入っていけない」

 

「いつも一人ぼっちで遊んでいる」

 

 

わが子が内気で引っ込み思案な性格だと親としては心配だったりしますよね。


内気で引っ込み思案は悪いこと!?

親も教師も知らないうちに自分の子供が積極性のある外交的な性格であることを求めてしまいます。そのために、内気で自分の思ったことをなかなかいえないの評価はマイナス気味。

 

ママとしては心配で一生懸命に励ましてチャレンジさせようとします。しかし、なかなかそういう子はすぐには動かないもの。しびれを切らしたママは「どうして行ってみようとしないのよ(怒)」と叱ってしまうことになるようです。いくら励ましても叱っても、子供の引っ込み思案というのは直らないでしょう。

 

ですが、本当に内気で引っ込み思案な性格は悪いことなのでしょうか?

 

引っ込み思案も、その子供の個性です。活発な子供のママはきっと「落着きがなくて、泡展望で」などと心配しているはず。お友達となかなか遊べない、人に話しかけれられないん…などは、見方を変えれば、用心深くて、慎重で、観察力が優れているというプラスの面があるわけです。なので決してこれが欠点ではありませんよ。

「内気」「引っ込み思案」を直す方法はないの?

とはいっても幼稚園や公園で同じころの子供の様子をみて、自分の子供と比べて不安になることもあるでしょう。親が他の子供とくらべて「○○くんはできるのに…」と焦ったりしますよね。

 

 

どうしても自分の子供の引っ込み思案を直したいなら、ママの子供へのアプローチのしかたを見直してみてはいかがでしょうか。

 

○ゆっくりペースでほめ上手なママになろう
ママの心の中には「こうなってほしい」という理想の形があって、どうしても口やかましく叱ったり注意したりすることがあります。「だめじゃない、この前はこういう風にしようっていったでしょう」「どうしてママの言うとおりにしてくれないの」子供はしょっちゅう叱られているので、段々自信を無くしていくでしょう。何かやろうとすると「また叱られちゃうんじゃないかな」と不安になり、チャレンジできなくなっていきます。

 

子供にいえば、わりと簡単に自分の思い通りの姿にできると信じているママさんもいますが、それは大変長い時間がかかるもの。もっと気長にゆっくりとしつけをしていった方が子供のためにはよいでしょう。

 

また、叱ることよりも褒めることを忘れてはダメ。子供は褒められれば自信もわきますし、新しいことにチャレンジしようと思うようになれます。自信を持てるようになれば、おのずと引っ込み思案な性格は直っていくでしょう。

 

 

○失敗してもいい、ということを教えてあげよう。
そして、「失敗してもいいのだ」ということを教えてあげることから始めると少しずつ積極的にチャレンジできるようになるでしょう。

 

「引っ込み思案」というのは、決して「やる気がない子供」ではないんです。ただ、”自分が失敗してしまうのを恐れている”だけ。「やってみたい!」と思っても「失敗したらどうしよう」という気持ちもあらわれ、結局先に進めないのです。

 

 

どんな人でもかならず失敗はあります。失敗は成功のもとというように、失敗があってからこそそこで学びが見つかり、進歩することができるものなのです。子供の内気で引っ込み思案な性格を直したいのであれば、まずは”失敗の重要さ”を教えてあげることでしょう。

 

 

自分たち親の失敗談を持ち出してお話してもよいでしょう。「ママだって失敗はするし、パパだって失敗はよくする。でも、そこからいろんなことを学べたんだよ。例えばね…」という風に!失敗を恐れるのではなく、どんどん失敗していいことを教えてあげましょう。それが引っ込み思案な性格を少しでも積極的にできる方法なのですから。

男の子の育て方

男の子の育て方

「結婚できる」「就職できる」男に育てるには、乳幼児+小学校時代の親の接し方が、とても大切だとこの本で分りやすく説明されています。

 

 

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