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「下品な言葉」をつかって困っている

「いつもオチンチンを触ったり、ウンコとか下品な言葉をいって困ります」人の子だと微笑ましいと思える男の子の言動でも、自分の息子となるとちょっと不安になったりしませんか?
可愛いわが子であるからこそ、オチンチンいじりや下品な言葉のオンパレードは、ちょっと悩みの種になりそうですよね・・・。

 

男の子は4、5歳くらいの時期は性的関心が高まる時期。だから、おもしろ半分で”オチンチン””ウンコ”など下品な言葉をつかってママの反応をためして楽しんでいるみたい。ママとしては何だかからかわれているようで腹立たしい気持ちになるものですが、これはママとの情緒的な関係が良好な証。順調に育っている証拠だと思われます。

 

また、下ネタの言葉って響きがなぜか面白いものが多いような気がしませんか?だから、友だちを楽しませようと使っている子もいるみたいですね。いい意味で言葉への関心が深まったと思うこともできます。


「オチンチン」を触っている

オチンチンを触ると、ホッとするという男の子がいます。気持ちがかなり落ち着くらしいのですが、女性であるママはよくわかりませんよね。女性の立場としては「いやらしいからやめなさい」とか「汚いでしょ!」と叱りがちですが、それはやめたほうがいいですね。オチンチンを持っている自分はいやらしくて汚い存在なんだ、と思いながら成長していく可能性が大きいからです。

「オチンチン」を否定しないこと!

男の子が4、5歳になると「僕は男なんだ」と自覚するようになります。自分のことを「俺」といったり、女の子と遊ぶのを急にためらったり、してくる時期です。この時期に「俺は男なんだ」と肯定的に受け止められないでいると、あとで自分が男性である自信を失ってしまうでしょう。

 

男の子である証が「オチンチン」です。ママはこのオチンチンを「汚い」「はしたない」「不潔」「いやらしい」「気持ち悪い」「ヘンなの〜」とオチンチンを否定するような言い方をしないことです。しかめっ面など態度で嫌がるのもダメですよ。

 

 

『言葉や態度でオチンチンを否定されること=男らしさを否定されているようなもの』ママからオチンチンを否定されることは、男らしさを否定されているようなもの。将来、男らしさを受け入れられなくなってしまうでしょう。だから、男性シンボルを絶対に否定してはダメなんですよね。

 

では、男の子が「オチンチン」とばかり言っている男の子にはどう接すればいいのでしょうか?

 

 

男の子が「自分は男であること」をポジティブに受け止められるように接してあげるようにママをはじめ家族全員が協力していくことです。たとえば、お風呂に入ったときに、「○○はオチンチンがあっていいね。男性だからあるんだよ。かっこいい強いしるしだよ」と肯定的な言葉をかけてあげましょう。パパの方も「パパもオチンチンがあってカッコいいだろう。○○もパパも男だから強いんだぞ」というのもOKでしょう。

 

そんな言葉がけをしてあげるとママの困った反応を楽しめなくなります。おもしろ半分で下品な言葉を発するのがバカらしくなります。それと同時に「自分は男なんだ」と誇りを思えるように!いろいろなことにチャレンジしていく自信へとつながっていくでしょう。

 

 


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あふれるまで愛をそそぐ6歳までの子育て―子どもの心にひびく愛ひびかない愛

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