男の子の子育て.com

子供を伸ばす”ほめ方”とは?

褒める

よく「子供はほめて育てよう!」と言われますよね。特に男の子はママにほめてもらうだけで頑張れるみたいですね。大好きなママにほめらてうれしい、安心できる、グングンやる気がでてくるみたい。それが、男の子の自信になったり、勇気がうまれたり、大きな成長のきっかけになるようです。

 

だからといって、やみくもにほめてもダメ!大きな成長につながりませんよ。子供をほめるにもポイントがあります。そのポイントを上手に活かすことが大事なんですって。それでは、子供を伸ばす上手なほめ方のポイントを紹介したいと思います。


たまにではダメ!毎日かならず褒めよう

男の子の子育て

子供が普段やっていることを思い出したように「○○は偉いね」とか「○○ならできるよ」とか、親の気分次第でほめたり、励ましたりしてはいないでしょうか。たまに働きかける気分的なほめ言葉や励ましは、何の効果もないんですよね。

 

ほめるのは、”たまに”ではあまり効果がないらしく、"毎日の繰り返し”があってはじめて効果がでてくるそうです。「あなたならできるよ」はその場かぎりではなく、毎日、毎日繰り返すことが大事です!

 

毎日繰り返すことで、本人も「自分ならできるはず!」というプラスの暗示にかかり、それを信じ込んでいくでしょう。暗示にかかりやすい子供は、親の言葉を信じて「自分はやればできる人間なんだ」と努力するようになっていくでしょう。

 

 

男の子の子育て

うちの長男は、早起きができない子でした。目覚まし時計がなっても私が起こさなければ絶対に一人で起きることができません。でも「あなたなら6時に起きることができるわよ」と毎日毎日繰り返していたら、本当に6時くらいに起きれるようになったんです。わたしが「やればできる」と繰り返しいっていれば、子供はその言葉を本当に信じて努力していくんですね。

上手なほめ方のコツ

 

毎日「あなたならやればできる!」を言おう!子供は暗示にかかりやすいので、親のいう言葉を信じて「自分はやればできる!」と思い込むようになる。努力するようになる。毎日の積み重ねがとても重要ですね。

比較しほめるときは「他人」ではなく「その子の過去」

男の子の子育て

子供をほめたり、叱ったりするとき、人と比較していませんか?「○○くんはできるのに、なんでできないの」「○○くんはできていないけど、あなたは凄いね!」とか。でも、人と比較してほめたり、叱ったりするのはよくありません。子供の成長は個人差があり、そのときできなくても、そのうち人並み以上の結果を出すことが多かれ少なかれあるからです。

 

今まで走ることが嫌いだった子が小学校に入ったら走るのが早くなってスポーツの才能を発揮するようになったとか、小学校のとき人並みの成績しかとれなかった子供が、中学や高校に入って頭角を現したということやよくあること。

 

それに人を基準やはかりにしてほめたり、叱ったりするのは、子供の心の成長には絶対によくありませんしね。人の目を気にして、自分に自信が持てない人間になってしまうからです。

 

だから今は人よりも劣っていることでも決して焦らずに自分の子供の成長の過程を大事にしてあげたほうがいい。そのときは、大いにほめてあげてくださいね。この前までできなかったのにこんなにできるようになってすごいね!!

上手なほめ方のコツA

 

ほめるときは、他人と比較しないこと。
その子の過去と比較して大いにほめてあげましょう!


感謝の気持ちを伝えるだけでもかまわない

男の子の子育て

自分のママに喜んでほしくていろいろなことをしたがるのが子供。たとえば、ママの顔を書いてプレゼントしてくたり、小さな弟や妹のめんどうをみてくれたり…。ときには、求めていないことまでしてくれるので、迷惑なこともあるでしょう。でも、そこで「迷惑だ」と思わないことが大切ですよ。

 

たとえ、迷惑であっても、どんなときでも「ありがとう。嬉しいわ」とか「いつも助かっているわ」とか、言葉で感謝の気持ちを伝えてあげましょう。母親からのその一言が、「よし、もっと頑張って手伝いをするぞ!」とか「もっと弟や妹たちの面倒をみて、ママを喜ばせよう」とか、そういう意欲につながっていきます。それがいろいろなところへ発揮していくのです。
だから、子供がいろいろと手伝ってくれたら、感謝の気持ちを関らず伝えること。これは大切ですよ。

 

ただし、注意点が…。口先だけでほめるのは絶対にダメ。かえって不信感を抱かせるでしょう。感謝の気持ちを伝えるときも、「子どもをみて心をこめてタイミングよくほめる」これがとても大切ですよ。

上手なほめ方のコツB

 

感謝の気持ちを伝えるだけでも子供にプラスの効果が!ただし、口先だけではダメ。
「心をこめて、タイミングよく」がポイントになりますよ。

子供は、ほめられることにより、自分が親から信頼されていて、大切な存在であると感じます。親子の信頼感や子供の心の安定のためにも上手にほめることはとても大切です!

オススメ書籍

ほめ日記―子育てハッピートレーニング
手塚 千砂子
三五館
売り上げランキング: 12,074
子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)
ドロシー・ロー ノルト レイチャル ハリス
PHP研究所
売り上げランキング: 226
子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方
明橋大二
1万年堂出版
売り上げランキング: 2,142

スポンサードリンク