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「男の子らしくない」ので将来が心配…。

男の子らしくない

男の子なのに女の子ばかりと遊んでいたり、上のお姉ちゃんがいるから甘えん坊に育てしまった、戦いごっこに興味がないみたい…。

 

男の子といえども乱暴な子ばかりではなく、「男の子らしくない」ことで心配をしているママさんもいると意外と多いです。


子供は成長とともに変化していくもの

しかし、幼少期は女の子みたいな男の子であっても中学生頃に入ると急に男らしく変化していく子がとても多いです。「小さいときは女の子のアニメが好きだったのに今ではすっかり部活にはまっていて」と悩み多き日々がよい思い出に変わってしまうもの。

 

それに男の子らしくなったとしても、幼い頃に持っていた「女の子らしさ」はしっかりと生きていて「頼りになるけど気配りができて優しい男性」としてみんなから高い評価を得られることが多いようですね。

「固定観念」や「決めつけ」はいらない

大切なのは「男の子」のナヨナヨをダメとしないこと!

 

「男の子なんだからしっかりと」「男の子なんだからこうじゃなきゃ」という固定観念に縛られているとこういう”素晴らしい部分”をつぶしてしまうことになってしまいます。

 

また、「うちの子はスポーツが得意じゃないから」とはじめから決めつけているのもよくない。これが息子さんの可能性を縮めてしまうからです。うちの子は男の子らしさが足りないと感じるのであれば、積極的にスポーツをさせてみればいと思います。水泳、サッカー、野球、空手などいろいろスポーツはありますからね。

 

ただ、”やるからには徹底的にやれ!”というスパルタ的な考えではダメ。出来なかったとき、その子を萎縮させてしまうからです。もし、「いやだ、行きたくない」といったら、「男の子なんだから弱音をはかないでいけ!」ではなく「そうだね。ちょっと大変かもしれないけど、もうちょっとだけ頑張ってみようよ」と優しく背中を押してあげるとよいですよ。

最初は、ママのサポートも必要

女の子の遊びに慣れてしまっている男の子は、いきなり男の子集団に入っていくのはとても勇気がいること。ときには、しんどかったり、辛くなったり、不安になったりすることでしょう。

 

そんなときがママの出番です。「頑張って仲間に入りなさい」と無理強いするのではではなく、”弱音を吐きながらも少しずつ仲間に入っていけるようなサポート”をしてあげてくださいね。

 

そっと見守りながら、息子さんが弱音を吐いてきたら「大丈夫だよ。悩みがあったらママにいつでもいってね」「こうやっていけば、きっと仲間に入れるんじゃないかな。チャレンジしてみる?」という優しい言葉かけなども効果あるのではないでしょうか。

 

 

子供は変化し、成長していくものです。「女っぽくて不安」ではなく、「この子が持っている女の子らしさは将来いいふうに生きてくるかも」と期待しながら、子どもさんの成長をみまもっていきたいですよね。

男の子の育て方~「結婚力」「学力」「仕事力」。

男の子の育て方

この本では女の子とばかり遊ぶ男の子や「なよなよ」した性格の男の子、内気で繊細な男の子への上手な接し方アドバイスが書かれています。そのような子供たちに接するとき気をつけなければならないこと、絶対に言ってはいけない言葉、どうやったらその子の才能が伸びてイキイキした生活ができるのか、など分りやすく書かれているのでとてもためになると思います。

 

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