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「好奇心」がある子、ない子

好奇心がある子は、元気いっぱい。好奇心が豊富で行動的です。自分に自信があるので困難なことがあっても投げ出さない勇気があります。失敗しても立ち直れるポジティブさがあります。
反対に好奇心が乏しい子は、自分に自信がなくて消極的なところがあります。安定を求めて失敗することを恐れています。達成しようという気持ちがあまりないので、失敗したらすぐに挫折しがちです。「好奇心」のある子に育てるにはどうしたらいいのでしょうか?


子供の「なぜ」にちゃんと答えてあげよう

「どうしてこうなるの?」3、4歳の頃から小学生低学年にかけてこのような質問をママに投げかけます。この「なぜ」「どうして」は子供の知的好奇心が高まっている証拠なのです。このとき、仕事が忙しかったり答えるのが面倒で「忙しいから後ね」とか「先生に聞いてちょうだい」など子供の質問を封じ込めてしまうと「知的好奇心」はしぼんでしまうでしょう。

 

家事などで忙しいときでも、子供が話しかけてきたらできるだけ手を止めて子供の話に耳をかたむけてあげること。これが子供の「知的好奇心」を伸ばす方法であり、親子ののコミュニケーションの土台にもなりますよ。

子供の質問にどう答えたらいいのか?

子供は親に向かって盛んに質問してきます。「これは何?」「どうしてこうなるの?」3,4歳の子供でもずいぶん難しい質問をしてくるときもあり、親も困ってきますよね。たとえば、「どうして夜は真っ暗なの?」」とか。このような質問をしたとき、真剣に太陽と地球の自転のはなしをしても子供にはさっぱり分らないでしょう。

 

質問の答えは子供が理解できるものでなければなりません。子供の考えにあった答えを、子供のわかる言葉をつかって伝えてくださいね。たとえば、「おひさまもゆっくり夜は休みたいからだよ」「昼間はみんな遊んだり、仕事したりするからおひさまが昼間は照らしてくれるけど、夜はみんな眠るから真っ暗になるのよ」など。幼児期の場合はこんな感じでいいのですよ。

 

もちろん、この回答例は幼児期の場合であって、小学校4年生にこのような回答をしても満足できないので気をつけてくださいね。年齢によって答え方は違ってくることを覚えておくこともポイントです。

子供の質問に答えられないときは?

もし、子供の質問にどのように答えていいか分らない場合は、「ママもその答えが分らないのよ」と素直に認めるのがいいでしょう。

 

ママの方が答えられないのは悪いことではありません。むしろ、”人は誰でも完ぺきではない”ということを知らせるよいタイミングかも…。それで、ママが本などで自ら調べてみるのをみせることも「勉強のしかた」を学べるチャンスでもあります。

 

乳幼児期から児童期にかけては、見るもの、聞くもの、触るもの、すべてが初めてのことばかり。子供にとって未知の世界です。「知的好奇心」は、知らないことを知りたい!と思う純粋な気持ちから生まれます。興味があることはどんどん挑戦させて、意欲ある子供へと成長させてあげてください。

 

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