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子供の「やる気」を引き出す

「うちの子はどうもやる気がなくて・・・」
と悩んでいるママも多くいるようです。

 

子供の「やる気」を育てるにはいったいどうすればいいのでしょう?


子供のやりたいことをやらせてあげよう

「あれ、ここにいったら危ないじゃない!」「いやだ、汚い。触っちゃダメよ」などなど。男の子は危ないことや珍しいことが大好き!女性であるママには、考えられないことにチャレンジすることもあって気が気ではないでしょう。

 

しかし、「やる気」ある子供に育てたいのであれば、子供が自発的に始めたことの芽を摘みとらない方がいい!あれもダメ、これもダメと禁止ばかりが多すぎると、子供は無気力で消極的な性格になってしまいます。「やる気」なんて絶対にうまれません。

 

子供の「やる気」を育てたいなら、できるだけ禁止事項や束縛を控えて大きな心で子供のやりたいことをやらせてあげましょう。ただし、危険なことや有害なことをしようとした場合はちゃんと禁止してあげてくださいね。

”少し難しいかな”と思うものをチャレンジさせる

「できた」という達成感は喜びです。このような達成感を何回も経験させるとそれが自信につながります。この喜びとは、誰でもできて当たり前のようなことではなくて、その子供にとって”少し難しいかな”というものでなければ生まれません。しかも、少しやることをためらったり、不安に思っていたことが成功したときに達成感は経験されるのです。

 

「やる気」の土台には「自信」があります。「僕は今までいろんなことをやってきた。今度のものはちょっと難しそうだけど、やればきっとできるだろう。やってみよう!」という気持ちになるでしょう。

 

まずは、子供の発達段階を考えて、その段階ではちょっとだけ難しいことをチャレンジさせてみましょう。「工夫しながらやってみよう」と促し、その状況を見守り、成功したときに温かくほめてあげると子供は自信を持って、再び「やる気」を引き起こさせると思いますよ。

子供の「なぜ」」「どうして」に答えてあげよう

幼児の「なぜ」「どうして」の質問には他愛ないものが多いので子供に伝わりやすいように説明するのは面倒くさいと思ってしまいますよね。忙しいときに質問されるとどうしても「そんなことどうだっていいじゃない」とか「学校の先生から教えてもらいなさい」なんて子供の質問をそらしてしまったり…。

 

大人にしてみれば「くだらない」という質問でも、子供ながらに不思議に思って親に質問しているわけですから、面倒くさがらずしっかりと子供の質問に回答してあげるようにやってみてください。このような心のゆとりが大切ですよ。

「放任し過ぎ」や「与えすぎ」はやめよう

子供に関心をしめさずに愛情を与えてあげていない親がいます。子供を放任している親です。このような親のもとで育った子供には、建設的な「やる気」は育たないでしょう。逆に反社会的な「やる気」をつくってしまうかもしれません。子供がしあわせになれる「やる気」づくりのポイントは、幼いころから愛情たっぷりと与えてあげることですよ。

 

また、子供の生活が満たされ過ぎもよくない。何でも与えすぎた子供は、満たされ過ぎてほしいものはない。何かをしたい!という「やる気」は育たないからです。安定感のある受け身の生活が続いてしまうと「やる気」は期待できません。「やる気」のある人の生活には起伏があり、失敗してもまた回復できる積極性があるのです。

 

息子さんの「やる気」を引き出すには、ママの力が必要です。上記のような配慮を行い「やる気」のある男性へと成長させていきましょう。

男の子がやる気になる子育て

男の子がやる気になる子育て

『ほんの少しの会話を見直せば親子関係は激変する』と言葉に惹かれて読んでみた本。男子校に長年勤めてきた著者が、男子たちが自立できるために必要なより良い親子関係を築くコミュニケーションスキルを紹介しています。

 

子どもの”やる気のスイッチ”を切らせないための会話や言葉の選び方、子供の気持ちに寄り添うことでみえてくるものがあるんだ、と勉強になった、と同時に、うちのこどもの行いや言動などがそのまま思いあったって、「そうだったんだね」と涙がウルウル・・・。気付きを与えてもらえてよかったです。

 

息子さんの生活態度や勉強に困っている男子ママさんたちの助けになる一冊ですよ。

 

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