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「集中力」を伸ばす3歳までの子育て法

集中力

今の子供は「集中力がない」といわれていますよね。「とくに男の子は授業時間もじっとしていられない傾向がある」と担任の先生が嘆いていたのを聞いたことがありました。何が原因で集中力が衰えたのでしょうか?どんなことをすれば集中力が回復するのでしょう?

 

(1)子供が夢中になっているとき中断させない
まず、子供が何か夢中になっているに”無理やり辞めさせないこと”です。今、興味のあるものに集中しているとき、それを親の都合で中断させてしまうと「集中力」が衰えてしまうでしょう。子どもが何かに夢中になっている時は、絶対中断させずに飽きるまで続けさせてあげましょう。

 

(2)興味を示したらチャレンジさせよう
子供が「あれをしたい!」と何か興味を示したらできるだけチャレンジさせてあげましょう。そこで「ダメ」とか「やめておきなさい」とばかり禁止させると意欲はなくなります。意欲がなくなれば、当然集中できる機会もなくなるでしょう。子供が興味をしめしたことはチャレンジさせて、その内容の質を高めれば、きっといろんなことに対して集中できるようになると思いますよ。


「集中力」があれば、親のいいつけも守れる?

よく「うちの子は何回いってもいうことを聞きません」と悩んでいるママさんは結構います。子供の性格にもよりますが、親にもちょっと原因があるかも。もしかしたら、子供が親のいうことを聞かないのは親が何回も言い過ぎるからかもしれないですね。

 

「勉強しなさい」「またいわせるの、勉強しなさいっていっているでしょ!(怒)」子供の心の中では「またきっとママは同じこと言っているよ」という思いから、言われたことを聞き流している可能性がありますね。何回も同じことをいわれると「またか」と慣れてしまうからです。

 

そんなときに効果的なのが『一度しかいいませんよ宣言』です。「いい、よく聞いてね。ママは一度しかいいませんよ」とはっきりと宣言してください。大事なことを伝える前に親は「これは一度しかいわない」と念を押してから説明するようにします。このように宣言すると子供の心は「集中力」が増します。「え、なに!? 一度しかいわないの?」とママの言葉に集中するでしょう。

集中してやり遂げる子にしたいならこの本がおススメです。

子どもの集中力を育てる

集中力のある子は勉強もスポーツも遊びもよくできます。集中力のない子は何をやっても中途半端なので根気がつきません。いつも集中できなくてもいい、ただ「ここぞ!」という時に集中できるか、ねばることができるか、この差で、学習の成果はまったく違ってくるそうです。

 

 

子どもが集中できないのは、集中するとはどういう状態なのかをまだ知らないから。本に書かれてあるとおり具体的な作業をやらせることを通じて、集中とはいったいどういう状態なのか、が実感できるでしょう。訓練によって集中力ってつくんだなぁと実感できた一冊です。

 

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