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男の子も「協調性」は必要?

女の子は”みんなと仲良く”「協調性」を求められますよね。でも、男の子もこれからの時代、女の子同様に「協調性」を今まで以上に重視されるでしょう。

どうして「協調性」が必要なの?

よい学校に進学させようと必死に勉強を学ばせようとするのもいいですが、【学歴=社会での成功】につながらないのが今の社会です。一人で仕事を行うというのは小説家か画家、楽器独奏者くらいのもの。ほとんどの男性たちは、会社勤めだったり、自営で仕事を始めたり、毎日人と接し、人々と調和していかなければ社会生活はやっていけません。男性が仕事をしていくうえで人との関わりは絶対にあるからです。

 

とくに日本は個性的な人よりも協調的な人を重視するので、いくら仕事ができてもチームワークが悪いとなかなか業績はあげられないでしょう。「協調性」は、これからの男の子には絶対に必要なもの。

「協調性」のある男の子を育てよう!

(1)子供の良いところをたっぷり「褒めて」あげよう

人に好かれる子はなぜか「協調性」を持っているものです。「協調性」のある子は、ますます人に好かれるような言動を行うようになるでしょう。

 

人に好かれ、「協調性」のある子供にはひとつ共通点があります。家族から十分に愛された、認められたという思いが心にあるというところです。

 

家族(特にママ)から、「○○はいつも妹を優しくめんどうみてくれてありがとうね」「いつも○○は一生懸命に遊んで偉いね」と子供のよいところを認めてあげてください。子供の悪いところばかりを見ず良いところをほめてあげあげることがとても大事です。

 

また、子供は親のためにいろいろなことをやってくれますね。時にはいらないことまでやってくれる。”また、余計なことをして”と思うこともあるかもしれません。しかし、子供はママを喜ばせようと自分なりに考えて行動したのです。ここは「ありがとうね。ママ嬉しいわ」の感謝の姿勢をみせることが大切でしょう。

 

「自分は人の役に立った。人のためにやることって楽しいことなんだ」と感じることで人のことを思いやれる心が生まれるかと思います。それが人を好きになる秘訣!人を好きになれば、「人にもっと好かれるにはどうすればいいか」という気持ちが生まれます。人と仲良くいられるよう協調していこうという気持ちがでてくるでしょう。

 

 

(2)子供同士のケンカの仲裁に入らない

子供のケンカは「協調性」や「社会性」を獲得する絶好のチャンス!親が子供のケンカに入って「ケンカはやめて仲良くしなさい」と仲裁に入ることがありますが、子供が成長するうえで大きな意味を持つものであり、その貴重なチャンスを奪っては実にもったいない!!

 

子供たちはケンカをしながら年齢に応じた解決策を自分なりに考えていきます。子供なりに頭をつかいながら、「どうしたら人と仲良くなれるか」を見つけだそうと努力します。その機会を親が途中で奪ってしまったら…。将来、円滑な人間関係を築くことを妨げることになりかねないでしょう。

 

子供同士のケンカにはよほどのことがない限り、口出ししない。これは「協調性」を築くためにとても必要なことでしょう


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